2月16日、毎月恒例となりました、親鸞聖人ご命日の晨朝お勤め後に門信徒の皆さまと一緒に朝粥をいただきました。
本日の法話は職員がお話し、「私は自分がいつも正しいと思っています。しかし、正しいと思っているもの同士では争いが絶えません。そんな私を阿弥陀さまは『我にまかせよ、必ず救う』といつもよびかけてくださっています。お寺での法座、法要などをご縁に阿弥陀さまのおはたらきに感謝をさせていただきましょう」とお取次ぎさせていただきました。
皆さま、ようこそ、お参りいただきました。